2017年2月18日 (土)

第20回新座市教育シンポジウムに参加して

記念すべき20回めの教育シンポジウムのテーマは
 
『輝く未来へつなごう ふるさと新座の結びつき』
 
~次世代を担う子供たちのためのネットワーク、チームワークづくり~
 
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小学校、中学校の代表の生徒による学校のじまん、特徴などの発表の後には、
跡見女子大学心理学科の学生による『ピアサポートの可能性』の発表。
日々の学校生活、活動をパワーポイントを使ってわかりやすく、堂々と
紹介してくれました。
 
そのあとのシンポジウムには、現役の小学校、中学校の子ども、親世代、祖父母世代と3世代のみなさんがシンポジストとして参加されていました。
 
祖父母時代、いわゆる『古き良き時代』。
毎日学校から帰ると外で遊んでいたこと。
遊ぶ道具もないから工夫しながら遊びを作っていたこと。
 
親世代の子ども時代、畑がたくさんあって、
アマガエルをたくさん見かけたり、外遊びをしていたこと。
 
対して現役子どもたちは遊ぶというより部活や塾で忙しいこと。
土日も休みがないことや、木登りしたら怒られたり、道路で遊んでも起こられるし。
代わりにスポーツクラブに通う子も多い・・・。
夜遊ぶと深夜徘徊になってしまう。
 
などなど話を聞くほど、今の子どもたちの置かれている環境がいかに窮屈で、忙しい日々を送っているのか、昔と今の違いがよくわかりました。
 
昔も今も、よいこと、よくないこと、それぞれあるし一概には言えませんが。
また、全国学力状況調査の結果で、『地域の行事に参加しているか』の項目で新座市の子どもたちは参加していると答える比率が全国、県内の平均よりも少ないことも紹介されていました。
 
今の社会状況から大人も子どもも参加しづらくなっているのは明らかですが、参加しやすくする工夫は何だろうなと考えました。
子ども弁論大会最優秀賞者の発表。
6年生のTさん。テーマは『幸せな未来へ』
相模原市のやまゆり園で起きた障がい者殺傷事件。
 
『僕は絶対に許すことができない』
 
その理由を、彼の言葉で語られていきます。
その思いがなぜ伝わるか。
それは彼が真剣に、真心を込めて伝えようとしているから。
自分の表情や、声や、言葉で一生懸命話すから。
 
『障がい者の持つ力がある。人を笑顔にする力、感動させる力、勇気づける力。僕たちにはない力がある』
 
彼の弁論を聴きながら、改めて。誰もが、一人ひとりが大切にされる社会。
そんな社会をつくろう。そのために声をあげていこう。
 
その「声」は、相手に伝わるように、心を込めて、自分の言葉にして。
子どもたちの持つエネルギーにたくさん元気をもらいました。
 
 
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そのあとはアトラクション。
今日のためにたくさん、練習したんだなってことがわかるほど、圧巻でした。
子どもたちの未来を地域で守ろう。成長をみんなで見守っていこう。
会場はそんな思いであふれているようでした。
 
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2017年2月17日 (金)

2/12 にいざ民報、事故のこと。

今朝は志木駅宣伝でした。小野大輔議員と一緒です。
なんとなく、チラシ(最新のにいざ民報)を受け取ってくれる方が増えているような・・・confident
 
 
朝の宣伝に出ると、自分の健康状態、精神状態が分かります。
今朝はなんだか、いつもより暖かく、一目散に駅に向かっていく人の波を感じながら、
 
思わず話しかけたくなるような気分でしたcoldsweats01分かりづらいかな。。
 
2/12のにいざ民報をご覧ください。
 
先日の新庁舎で起きた事故の詳細です。
新座市はこれから志木駅南口整備が始まります。事故はないのが当たり前だと思いますがそうではないんですね。
人ですから。ミスもしますから。でも、それをカバーできるような日頃からの細心の配慮がどれほど大事なのか思い知らされます。
何よりも人の命、安全の確保、最優先で進めてほしいと思います。
 
 
21日から始まる3月議会。私の質問は3月16日の1番目になりました。

2017年2月16日 (木)

お花のある暮らし

埼玉土建新座支部の、新春のつどいでいただいたお花がきれいに咲いています。
春はもうすぐそこですね。Img_5379
ご近所さんからいただきました。
後ろの、愛らしいゴリラのココは私が小学生の時に、
父が海外に旅行した時のお土産です。
 
思い返せば、いつもいたんだなあ・・・。
 
時には転がっていたり、時には箱に詰められていたり、
今は一等席で辻家を見守ってくれていますconfident
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記念日

3月市議会が21日から始まります。
一般質問の通告が昨日まででしたのでざわざわとして更新できませんでした。
今日はすっきりですnote鮮やかな青空のもと、宣伝へ。
私の住む団地周りをまわっていると、『がんばってね』『こんにちわ』とお声もかけていただきました。1%の富裕層より99%の国民のために!暴走政治、ストップさせよう!と訴えて回りました。
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そして、14日はheartバレンタインheartでもあり、昨年の選挙の投票日で当選させていただいた日でももあります。記念日です。
娘はお友だちにあげるために一生懸命。
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一緒にも作りました。
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2017年2月 6日 (月)

『未来を花束にして』

毎月、2本のペースで映画を鑑賞しています。
 
今回は『未来を花束にして』clover
 
舞台は、1912年のロンドン。劣悪な環境の洗濯工場で働くモードは、同じ職場の夫サニーと幼い息子ジョージの3人で暮らしている。
ある日、洗濯物を届ける途中でモードが洋品店のショーウィンドウをのぞき込んでいると、いきなりガラスに石が投げ込まれる。
女性参政権運動を展開する活動団体の"行動"の現場にぶつかった。それが彼女と"サフラジェット"との出会い。
 
同じ頃、女性参政権運動への取り締まりが強化され、アイルランドでテロ対策に辣腕をふるったスティード警部が赴任してくる。彼は歴史上初となるカメラによる市民監視システムを導入し、無関係だったモードもターゲットの1人として認識されてしまいます。
やがてモードに大きな転機が訪れる。下院の公聴会で証言をすることになったのだ。工場での待遇や身の上を語る経験を通して、初めて彼女は"違う生き方を望んでいる自分"を発見する。けれども法律改正の願いは届かず、デモに参加した大勢の女性が警官に殴打され、逮捕された。そんな彼女たちを励ましたのが、カリスマ的リーダーであるエメリン・パンクハーストの演説だった 
今では性別に関係なく、当たり前に手元に届く選挙権。
約100年前、女性が抑圧と搾取のなかで、卑下されて扱われていた時代に、命がけで闘った、女性たちの物語です。
 
家族に囲まれ、貧しくともそれなりに暮らしていた彼女が『別の生き方もあるのかな』と一歩踏み出すシーンは、その勇気と戸惑いと不安と希望がごちゃごちゃになり、息をのみます。
仲間と過激な活動が見つかり、逮捕され収容されたときの
彼女たちの涙、苦悩、叫びが突き刺さる思いです。でも前を向いている。
 
なんでここまでするのか。家族までうしなって。
 
どうしても譲れない思いがある。
女性も人として、当たり前に生きる権利を。
 
彼女たちがいたから、今がある。
きっと日本にもいただろう。
1人1人の思いの積み重ねが集まり、少しづつ世界を変えていくんだな。人の歴史だな。
 
ぜひたくさんの人にみてほしいと思える映画です。
 

ハム次郎写真館・その3

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みかんぺろぺろ( *´艸`)
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息子が学校で陶芸初体験。カメラ!!ちゃんと穴が開いていて、のぞくと不思議な世界が広がります。ナイスアイデアhappy01
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バス待機場を考える会報告・懇談と、中学校入学準備

『バス待機場を考える会』活動報告、懇談会がありました。
3回目の、つどいです。
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住宅地で小中学校や保育園、幼稚園、大勢の人が通る場所にバスの待機場はいらない!と昨年3月から、地域の方と一緒に声を上げてきました。
これまでの活動報告と、今後の取り組みについて、様々な意見をいただきました。
 
2月1日に起きた新座市役所新庁舎建設現場で起きた死亡事故。
まさか、絶対に起きてはいけない事故です。
安全対策に万全の準備をしているはずの場所で48歳の方が鉄骨の下敷きになり、命を落としました。
警察も入り原因究明はこれからですが。
この事故とバス待機場問題が重なりました。
市は安全対策をしっかりやります、一日に30台しかバスは来ません、大丈夫です、ということで2月なかばには工事をはじめようとしています。
 
周辺に住んでいる市民が『あそこは危ない』『計画を見直してほしい』という住民運動に賛同し、声を上げているのです。
『子どもから見た大きなバスが、目の前を通るようになる』ことの不安が想像つくでしょうか。
高齢者が日常的にリハビリ兼ねて買い物へ行く道に、バスが来ることが不安だという気持ちが伝わっているのでしょうか。
この4年間住民には何も知らせずに、一方通行で着々と準備されていることへの怒りがわかるでしょうか。なぜ住民に伝えて意見交換しなかったのか、釈然としません。
 
2/21から3月議会が始まります。地域の声を届けたいと、思います。
 
長男の中学校の制服採寸へ行きましたhappy01
4月から、中学生の長男。こんなに大きくなったんだ、と感慨深く。
小学校入学からずっと一緒だった子どもたちの成長ぶりがまぶしくてdiamond
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それにしても、中学校って、こんなにお金がかかるんだ・・・bearingと実感しました。
制服上下、夏用ズボン、シャツ、ジャージ上下、半そで短パン2枚づつ、上履きにバッグ、、、合計8万~9万ほど。
 
就学援助制度もありますが・・・
このお金をねん出するためにいろんなものを我慢しなければならない場合もあるでしょう。
6人に1人いるといわれる、深刻な子どもの貧困問題。
表面からは見えない貧困問題。
新座市でも、親の経済的な困窮による子どもの貧困があるのかどうか。
実態を知ることから。議会で取り上げていきたいと思います。

2017年2月 1日 (水)

第8回ACT・全国研修会・関東大会

大宮ソニックシティで行われた、ACT全国ネットワーク主催の研修会に半日だけでしたが参加しました。
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ACT(アクト)・・・まだなじみがない用語かもしれません。
 
 
以下、高木俊介さん著『ACT-K』から抜粋します。
 
chick重い精神障害者に対して精神医療と福祉の専門家や当事者のスタッフからなる多職種チームが24時間、365日にわたって、訪問によるサービス提供を行うことで地域生活を支える方法です。
アメリカが1970年代に脱施設化を推し進めた際に、精神障害者の浮浪者化や回転ドア減少と呼ばれる入退院の頻回化が、脱施設化という理想の影の部分として社会問題になりました。
ACTはそのような状況の中で精神障碍者の地域生活を定着させ、脱施設化を実効性のあるものにすることをめざして誕生しました。
その後30年間の間にACTによる援助の有効性が次々と実証され・・・・
 
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この日本では未だに世界に恥ずべき精神病院大国です。21世紀になってようやく、・・理念の上では『入院医療中心から地域生活中心へ』と精神医療・福祉の進むべき方向性がはっきりと示されました。
 
そのための現実的な手段としてACTを日本の制度に取り入れたいという期待が高まってきたのです。厚労省が市川市で研究的試行としてACT-Jを2002年に立ち上げたことからこの期待がさらに現実味を帯びることになりました。
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と書かれています。
私が精神科医療の現場で働いていた時、ACTというものを知って、これからの時代進んでいく方向が見えたような感覚を覚えました。
現在、関東で7か所のACTがあるそうです。
 
今回の大会テーマは『生活のしづらさを理解する~地域の思いを大切にして』
印象に残ったシンポジストの言葉。
自分が所属できる場所が見つかり、ここは安全だと確信持てると元気になる。
どんな人でも触れてもらいたい人生の場があるはずで、日本の精神医療などにおける情報収集は触れてもらいたくないところに触れるやり方、しかも何度も聞かれることになる。
 
本当にその通りだなと思いました。
現場にいたとき、来院する患者さんに基本情報として聞かれたくないであろうことを聞いていました。
その人を理解する、という目的で。
 
もちろん、面接の前に、言いたくないことは言わなくていいですよ、と伝えたうえででしたが。
 
一概に、いい、悪いと決めつけることはできませんが・・・
 
chick今までの精神医療体制は、本人の病気に着目しますがACTは本人の健康的な部分に着目し足りないところを訪問を中心とした支援で補う、とうイメージでしょうか。
 
現場にいた数年間は精神科クリニックのデイケアにいましたが、本人の個性を、素敵なところをどう引き出すか、メンバー主体、一人一人が主役になれるデイケアをどうつくるか、毎日が試行錯誤でした。
 
そうやって活動してきたのが私の原点。改めて思いました。
ACTを地域でつくりたいな、、、。たくさんの収穫がありました。
『ルポ精神病棟』の著者、大熊一夫先生の本を買いました。
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2017年1月29日 (日)

中野晃一さん語録。

色んな事がありまして、『市民が野党をつなぐ埼玉4区の会』主催の結成集会には後半だけ、参加できました。といっても、ふるさと新座館の座席は満杯で、私はロビーで中野さんのお話を聞かせていただきましたear
上智大学教授で、子育て真っ最中、本当に多忙な中で来てくださいましたflair
中野さんの言葉は、わかりやすくて、新しくて、すーっと心に響いてきます。レジメは以下の3つ。
●4野党の共通政策。
 
●無党派巻き込む、旗印を
 
●人を元気にできる政策を示そう
《リスペクト》が運動の原点。お互いを尊重しあうということ。
 
お互いにポンコツだけど、いろいろあっていい。
違って当たり前。でもリスペクトがあれば、目を合わせて話し合える。
運動の中にリスペクトを。会話をつないでいこう。
自分が正しいと確信を持っていても、相手の話をよく聞くこと、それを繰り返すこと
違う人と会うと、ぶつかることもある。もう会いたくないけど、もう一回会う、努力を続けること
笑顔が大事。怒っている人のそばにはいたくない
でもみんな、笑うために怒っている
みんなが自分らしく暮らせる、社会はそうあるべきだ。
焦るけど、思い通りにはいかない、せいぜい、自分の意見を言って、あとは待つか、そのくらいなもので、あとは本人に任せるしかない。せいぜいできることは種をまいて、環境を整える程度。
 
いつ、花開くかは待つしかない。一人の人間、人は自分のペースで考えるから。
血液型は違っても、手をつなぐことはできるでしょう。
そうすれば誰もが自分らしく暮らせる社会をつくれる、と思う。
断片的で意味が分かりづらいと思いますが、響いた言葉です。
一致点を探して、一緒に前に進んでいこう、というメッセージですnotes

新座市ロードレース大会

ロードレース大会親子Aに娘と参加しました!!
1,5キロ、苦しかった!あんなに走ったのは中学生以来でしょうか。
歩きたい、歩いちゃえ~ではなく、歩きたいけど走り続けましたhappy01
沿道の『頑張れ!』の声に励まされました。
娘もがんばりました。
保育園の時のお友だちやパパさんママさんにも再会できて、笑顔いっぱいでした。
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長男は出場はしなかったけど、いつも練習には付き合って応援してくれましたdash
大きくなって、なかなか一緒に何かをする機会が減っていきますが、このマラソンは良いのかもしれませんconfident

«闘うということ。頑張るということ。