« 2018年5月 | トップページ | 2018年7月 »

2018年6月

2018年6月27日 (水)

脱・原発ウォーキング&青年宣伝

第35回ウォーキングに参加しました。
福島に行ってからはじめての脱原発ウォーキングsign01
出発の集会で、toitoitoiから発言させていただきました。
Img_0036_3

子連れだったので少しだけウォーキングにも参加しました。
Img_0040
毎月1度の青年宣伝。今回はJCPカクサン部のTシャツ着用。看板も。
シールアンケートにも多くの学生の皆さんが参加してくれました。

Img_0112
日本の学費は高い!年間約100万!
ドイツは??
1.8万なんだよ!と話すと皆さん、「えー!」とびっくりしていました。
Img_0113
「 奨学金を借りています」と話す学生さん、何人も出会いましたspade
お金の心配なく、学ぶことを守れる社会にdiamond
学生の皆さんが、これからの自分の未来に希望をもって、学び成長していけるようにclub

2018年6月26日 (火)

智光山公園

久しぶりに子どもとお出かけしました。狭山市の智光山公園。
Img_0074 ヤギにえさやり。
Img_0065
お猿に癒されますconfident
市営の智光山公園。おそらく市外からも。たくさんの人でにぎわっています。

2018年6月25日 (月)

議会報告②感想

今日は気温30度超えです。暑いですsun


涼しげなあじさいの花confident

Img_0050

6月議会一般質問のご報告です。

1、大人の発達障害者の生活・就労支援について

 

発達障害で対人関係や社会性に課題を抱え、転職を繰り返したり、精神疾患や引きこもりなど二次的な障害を抱えている方がいます。早期の気づきを促し個々の障害特性に適した支援が必要です。『障がい者福祉の手引き』に大人の発達障がいについても加え、生活や就労に関する相談窓口など広報することについて伺います。市庁舎で障がい者を非常勤職員として一定期間雇用し、一般就労につなげる「チャレンジ雇用」を実施してはどうでしょうか。

(答弁)大人の発達障がいについて市のHPに掲載した。「障がい者福祉の手引き」にも改定時に書き加える。

チャレンジ雇用を行う考えはない。職場実習を今でも受け入れているので注視していきたい

 

 

 

2、精神障害者通院医療費助成制度について

 

新座市の誇るべき制度です。お金の心配なく安心して通院できることが一番の社会復帰につながります。対象者の範囲を元に戻すべきです。

 

(答弁)様々なご意見があるのは受け止めている。なるべく影響が少ないように検討した財政が厳しい状況の中見直す考えはない。

 

3、精神保健福祉ボランティア講座の開催について

 

精神障害者への理解を広げ、精神保健福祉ボランティアとして活動できる人材を養成することを目的に講座を開催してはいかがでしょうか。 

 

(答弁)以前は行っていた。生活支援センターと連携しながら検討していきたい

4、新座市立中央図書館周辺の整備について

()駐輪の整備について

煩雑に自転車が駐輪されていると歩行者等の通路をふさぎ危険です。駐輪機を設置するなど図書館周辺の通路や駐輪場整備の対策について伺います。

(答弁)駐輪機100台設置には100万円の予算がかかる。駐輪場内に駐輪のためのラインを引いて対応する

 

Img_9827

()ベンチの設置について

図書館前広場のベンチが撤去されたため、座って休める所がなく、近隣住宅敷地内のベンチで過ごされています。図書館付近にベンチを設置して下さい。

(答弁)ベンチを設置する考えはない。図書館はクールスポットとして市民の皆様に館内も休憩所になっている。2階は飲食も可能。ぜひご利用ください。




今回質問はあまり良い答弁が引き出せませんでした。発達障害者のことや精神障がい者の医療費助成がどれだけ大切かについては,市民の方からも陳情が出されたこともあり問題点が明らかになったかなと思います。再質問の中で市の態度と議員からの要望等とどれだけすり合わせ深められるかが大きなポイントです。

ここ数日でも地域の方からたくさんご要望が寄せられています。しっかり対応したいと思います。

2018年6月17日 (日)

脱原発ウォーキング

本日、13時半から、志木駅近くの三軒家公園集合で脱原発ウォーキングが行われます。
二か月に一度のウォーキング。今回で第35回になります。
脱原発にいざ市民の会は経費をすべて参加者の募金でまかない、市民と会派を超えた市議会議員が運営しています。
1歩でも、1メートルでも、「原発はいらない」の思いを行動にshine


Img_0025_5

議会報告①

議会は21日まで行われます。
一般会計予算の主な歳出
●大和田小学校に隣接した敷地に2階建ての学童保育室が建設。そのための設計費977万5千円。
●黒目川沿いの公園6か所に健康器具を設置512万4千円。
●野火止郵便局前のとおりの歩道用地拡幅2000万円
●志木駅南口駅前工事費の増額590万3千円
陳情。
精神障がい者の通院医療費助成について従来通りの助成を続けることを求める陳情」
が厚生常任委員会で審議され、採択すべきの立場で討論しましたが、自民、公明、維新が否決し不採択となりました。
私の討論概要です。
 

陳述書について採択すべきの立場で討論します。

1点目に、通院医療費助成の対象者を狭めるべきではないと思います。この制度はさかのぼると昭和40年の改正精神衛生法が始まりです。昭和39年のライシャワー事件、精神疾患をもつ少年がライシャワー駐日大使を襲撃した事件から精神障害者を放置できないと治安維持の観点から精神障害者の治療をすすめる名目で始まりました。

実際は収容主義から抜け出せませんでしたが、精神障害者にとって治療をすすめるためには公費で通院治療を支えることが大事だとの考えに基づいたものだと思います。精神保健福祉法32条から、自立支援医療にかわり自己負担は5%から10%になりましたが、当時その10%分を市で助成すると決めたのは、英断であったと思います。当時の議会での論戦も拝見しました。

私の勤めていた病院の自治体はこの制度はありません。患者さんは病状が落ち着いてくると、デイケアに通います。はじめは月に1回、そのうち週に一回、二かい、慣れてくると週に3回以上通い、就労や社会復帰の準備に入ります。はじめはデイケアのドアも明けられなかった人がだんだん人に慣れて笑顔が出て集団行動が楽しめるようになってきます。でも経済的な問題でこれなくなる人や制限がかかってしまう方が多く居ました。安心して通院できること、デイケアに通えることが一番の社会復帰の近道です。

また、以前私もこの制度を利用していました。育児休暇中に夫が一日中寝込む日が続き、仕事に行けなくなりました。明らかにおかしいので説得して精神科の通院を始めました。子どもが生まれたばかりで私はこの先どうなるんだろうと強い不安になりました。そのころ通院医療費の助成があることを知って本当に救われる気持ちになりました。

精神科の治療には時間がかかります。受診に至るまでも時間がかかるし、医師やスタッフとの信頼関係の構築、薬の調整もあります。薬には副作用があるのでメインの病状を治す薬と副作用に効く薬の調整と体調を見ながら定期的に医師と相談することが大事です。病状によっては月単位、年単位で調整に時間がかかることもあります。また、精神疾患にかかることになった背景には仕事のことや生活のこと、人間関係のこと、家族のこと、多くの困難があり、治療と同時並行で悩みのもとを解決するケースワークも必要です。だから精神科の治療は定期的に通院することが必要で、通院医療費を助成して安心して病院にかかることは一番の社会復帰につながります。

 

もう一点は精神保健福祉手帳の有無を条件に入れるべきではないと思います。

通院医療費は病気の治療そのものであるし、障害者手帳は障がいによる生活の制約を改善していくためのものです。医療機関での治療が必要なことと、手帳を持っているかどうかは別の問題です。

私の夫は適応障害という診断で1年半くらい通院していました。適応障害は手帳の対象ではありません。うつ病であれば手帳をもらえていたかもしれません。手帳がなくても定期的に通院することで仕事復帰ができました。他の障害者手帳と比べて精神手帳はメリットが少なく、社会的な偏見も根強く、手帳を取るかどうかを自分で決めるには時間が必要です。

平成29年度自立支援医療の受給者証を持っている人は2528名、精神保健福祉手帳を持っている方は1380名です。自立支援受給証をお持ちの方の約55%です。手帳が無くても定期的な通院治療が必要な方は大勢います。通院医療費助成と手帳の有無は分けて考えるべきだと思いますのでこの条件は見直すべきであると思います。

精神障がい者にとって通院は命の問題です。新座市の大事なものが失われるような喪失感を覚えます。自殺対策という観点からも通院医療費助成制度の対象者はもとに戻すべきであり、この陳情は採択すべきです。

2018年6月 3日 (日)

6月議会が明日から始まります

3月議会が終わったと思ったら、もう6月議会がスタートですdog
6月議会は休日議会もあります。6月10日(日)9時半から、3名の市議会議員の一般質問が行われます。
トップバッターは日本共産党、芦野議員。
学童保育の指定管理者制度の民間公募について取り上げます。
 
いまの新座市の学童保育は34名の欠員状態。ずっと続いている課題です。処遇の改善は行われましたが依然としての欠員。
 
そんな中で今回明らかになったのがこの民間公募。今年度で指定管理の5年間の期間が終了し、新たに契約となります。
そのタイミングで17保育室あるうち、6保育室で公募しようという提案です。
 
7月から公募という計画ですが、当事者にとっては大変唐突です。
 
民間になることでのメリット、デメリット、説明責任が市にはあります。
 
ぜひ、傍聴にお出かけくださいflair
 
私の一般質問は6月15日の4番目ですcute
 

1、大人の発達障害者の生活・就労支援について

発達障害で対人関係や社会性に課題を抱え、転職を繰り返したり、精神疾患や引きこもりなど二次的な障害を抱えている方がいます。早期の気づきを促し個々の障害特性に適した支援が必要です。『障がい者福祉の手引き』に大人の発達障がいについても加え、生活や就労に関する相談窓口など広報することについて伺います。市庁舎で障がい者を非常勤職員として一定期間雇用し、一般就労につなげる「チャレンジ雇用」を実施してはどうでしょうか。

 

2、精神障害者通院医療費助成制度について

新座市の誇るべき制度です。お金の心配なく安心して通院できることが一番の社会復帰につながります。対象者の範囲を元に戻すべきです。

 

3、精神保健福祉ボランティア講座の開催について

精神障害者への理解を広げ、精神保健福祉ボランティアとして活動できる人材を養成することを目的に講座を開催してはいかがでしょうか。 

 

4、新座市立中央図書館周辺の整備について

()駐輪の整備について

煩雑に自転車が駐輪されていると歩行者等の通路をふさぎ危険です。駐輪機を設置するなど図書館周辺の通路や駐輪場整備の対策について伺います。

 

()ベンチの設置について

図書館前広場のベンチが撤去されたため、座って休める所がなく、近隣住宅敷地内のベンチで過ごされています。図書館付近にベンチを設置して下さい。

 

福島ツアー写真館

震災後、4つの小学校が一つに集まっています。教頭先生は4人。子どもたちは67人。
 
P5273047
昨年度は3名の子どもたちが、このまちに帰ってきてくれたそうです。
 
Img_9904
 
ツアーの途中に立ち寄りました。南相馬市小高区泉沢の『大悲山の石仏』。
 
東北地方で最大、最古の石仏で、昭和5年に国指定史跡に指定されました。
 
P5273058
 
遠くに見えるのが東京電力福島第一原発です。
 
P5273060
 
津波で流された地域を説明してくれました。
この丘から、人が津波に飲み込まれ、流されていくのがみえたそうです。
P5273075
 
今建設中のスーパー。市長が施工主。公営のスーパーです。
地域の方々はみなさんお店がなくてとても困っていました。営業が開始されるのを心待ちにしています。
P5273079
 
丁寧に分かりやすく、私たちの質問にも応えていただきながら案内をしてくれた渡部寛一
市議ともお別れ。
大変な経験や思いを、惜しみなく私たちに話してくれました。話すのも辛いだろうに、生々しい当時の状況を話してくれました。
 
P5273081
 
福島をわすれない。忘れてはいけない。原発はNO。
 
想像力を。私たちは、それを伝えていくこと。

« 2018年5月 | トップページ | 2018年7月 »