2018年7月14日 (土)

大和田2,3丁目土地区画整理事業の現地視察

大和田2,3丁目土地画整理事業の進捗状況を確認するため、共産党新座市議団で、視察しました。
Img_0246
約100億円をかけて道路、下水道などを整備して、大型の物流倉庫やカインズホームなどを誘致します。
約88ヘクタールの敷地に倉庫、店舗の建設、調整池、公園など建設は着々と進んでいます。
「税収の伸びるまちづくり」を目指していますが。莫大なお金をつぎ込むので、市民サービスの細かなところが「財政難」の名のもとに次々と削られています。
カインズホームは今年の冬にオープンします。
まちができていく、夢のある話なのかもしれません。
でも・・・一番大事なのは、「市民の福祉の向上」。そこはゆずれません。
Img_0257_2

2018年7月11日 (水)

「オスプレイ」が新座にも!?

7月2日に続いて、本日18時前に新座上空をオスプレイが飛びました。

町会の盆踊りの練習会に行ったら、何人もの方々から目撃情報が寄せられました。

すごい音で低いところを飛んだからオスプレイだと思ったとのことです。

中2息子も下校時見て普通の飛行機じゃないなと友だちと喋りながら帰ってきました。

安保条約上、米軍は国内の米軍施設のどこでも訓練できるそうです。が、大和田通信所は訓練施設ではないので、米軍にはしっかり抗議しないと常態化してしまいます。

9日には新座市長に対して、共産党からオスプレイの訓練はやめるよう抗議すること、大和田通信基地の情報収集などを要請しました。

37027502_1395501783926543_123242534

以下、しんぶん赤旗(7/5付け)の記事を転載します。

オスプレイ訓練 政府は米軍に抗議を

 

塩川氏・埼玉県議団ら要請

 

防衛省に

  

写真

(写真)防衛省に要請する塩川議員(こちら向き前列右から5人目)ら=4日、衆院第2議員会館

 

 日本共産党の塩川鉄也衆院議員と党埼玉県議団、所沢、新座、入間、飯能の各市議団は4日、米空軍の特殊作戦機CV22オスプレイの飛行と離着陸訓練にかかわって、飛行と訓練の中止と、同機の米軍横田基地配備撤回を米軍に求めるよう防衛省に要請しました。要請には伊藤岳参院選埼玉選挙区候補も同席しました。

 

 防衛省の担当者は、CV22が2日、埼玉県内で訓練を行った事実関係について、米側から「米軍所沢通信基地(所沢市)において離着陸訓練を行った」との回答があったと答えました。米軍大和田通信所(新座市、東京都清瀬市)については確認中だと述べました。

 

 塩川氏は、米側がすでに示しているCV22の訓練場所ではない所沢・大和田両施設での訓練に対し、「政府として米軍に抗議すべきだ」と糾弾しました。

 

 防衛省の担当者は、「地元の懸念は承知している。米側に情報提供を求めるとともに、住民に与える影響を最小限にとどめるように働きかける」と述べるにとどまりました。一方、「安保条約上は、米軍は、国内の施設・区域の使用を認められている」と答え、CV22が国内の米軍施設のどこでも訓練できることを示しました。

 

 参加者から不安の声が相次ぎ、市街地上空や所沢・大和田両施設が、訓練場所として常態化することへの懸念が表明されました。

 

 塩川氏は、「所沢通信基地を訓練場として使うことは基地機能の強化であり、全面返還を求める地元の声に逆行する。ましてや危険なCV22による訓練など断じて認められない」と厳しく抗議し、同機の横田基地配備撤回を求めました。

 

西日本豪雨災害救援募金活動

西日本豪雨災害の被災者のみなさまにお見舞い申し上げます。
志木駅前で日本共産党市議団、後援会で募金活動を行いました。
36903199_1697859906997000_801454993
19名が参加し、1時間で66255円が寄せられました。
並木傑市長も志木駅を通りがかり、募金に協力していただきました。
36854022_1697859890330335_324651792
平成で最大ともいわれる豪雨災害。深刻な被害の大きさに言葉もありません。東日本大震災の津波の映像を見ているときのような、衝撃を受けました。胸が痛みます。

日本福祉大★埼玉県地域同窓会

7月7日、日本福祉大学の埼玉県地域同窓会に参加しました

記念講演は、近藤直子名誉教授の『子どものステキさを輝かせて〜親も子も幸せを感じられるように』。

20年前の講義と変わらず、子どもたち大人たちへの思いやりと笑顔にあふれた講演でした⭐️学生に戻ったみたい

Img_0193

😆

『発達するとできることが増える、発達するからできなくなることもある』
『自分が不安定だと、苦手なことや嫌なことが拡大される』
『子どもができるようになるのが大切なんじゃなくて、子どもが楽しいかどうかです』
ドキッとする言葉がたくさん。


Img_0196

近藤先生の話に引き込まれるのは、等身大の飾りのないありのままを伝えてくれるから。

私も、そんな風になれたらいいなnoteと、常々思います。

ほんとに素敵な人です。

Img_0194

なんとなんと、学生時代の仲間と20年ぶりに再会😆歳はとったけど変わらない❣️気持ちが溶けていくみたいでした

2018年7月 4日 (水)

姉妹都市交流事業で、那須塩原市へ

7月3~4日で『新座市議会・那須塩原市議会 姉妹都市交流事業 議員研修会』に参加させていただきました。
平成4年に西那須町の提唱により新座市と愛知県安城市の2市1町で疎水サミットを開催したのをきっかけに、「ちびっこ疎水探検隊」を相互に派遣するなど様々な交流を続けてきました。
平成17年に合併して那須塩原市になったことを機に、両市のさらなる友好を深めるために改めて平成17年11月、友好姉妹都市提携及び災害時における相互応援協定を締結しています。
一日目はもみじ谷大吊橋を見学しました。私は高いところが好きなので、全長320M本州一の『日本一の空中散歩』は圧巻でした。
Img_0142
午後は那須塩原市役所で『観光の取り組みについて』『両市議会の議会活動について』の研修と意見交換会を行いました。
印象に残ったのは『議会改革の取り組みについて』です。3町市の議会も合併されることになり平成28年に議会活性化検討特別委員会が設置されています。
平成28年には7回もの研修会が行われており、研究を議会として熱心に行われていることに感心しました。また具体的には議会報告の充実や提言書の提出、議会報の改善など多くの取り組みが紹介されました。
どうしたら市民と議会の距離が縮まるのか、親しみやすくなるのかと常々考えていますが、今回の研修でヒントがもらえました。議場も見学させていただきました。
Img_0184
二日目は、那須野が原博物館、那須疎水公園、青木邸を見学しました。
Img_0182 那須野が原の開拓の歴史が日本遺産に認定されました。
わずか140年前まで人の住めない荒野が広がっていた日本最大の扇状地。
Img_0147

用水さえ確保できれば有望な土地であることは明らかで、昔から何回も開発の計画が立てられましたが、飲水にすら事欠くような状況で、全て断念せざるを得ませんでした。ようやく、明治13年から那珂川から水を引く工事が着手され、明治18年に幹線水路が完成します。これにより那須野ヶ原開発の基礎が確立し、東北本線の開通もあり、開拓は本格的に進んでいきました。

 

 開拓は、栃木県の有力地主による那須開拓社、鹿児島士族による肇耕社(ちょうこうしゃ)、さらに明治の元勲、西郷従道(さいごうじゅうどう)、大山巌(おおやまいわお)、山県有朋(やまがたありとも)らによって行われました。

 

 第二次世界大戦後、那須野ヶ原には、まだ未墾地が多く残っていたため、多数の開拓団が入植し、開発はさらに進みました。しかし、用水の不足が障害となって開墾が制限されたため、新規に水を確保しての開発が熱望されます。昭和42年から国営事業が実施されると、この事業で、深山ダムの他2つの調整池が築造され、既存の農地に用水を補給するとともに、新たな開拓が可能となりました。また、深山ダムの水は、地域の水道用水としても利用されているほか、水力発電も行われており、地域開発に大きく貢献しています。

 

 那須疎水の特徴として、水路開通後、那須疎水組合が組織され、我が国では珍しい「水量割制」が採用されていることが挙げられます。各開墾地の反別に応じ、引水権量が決定され、この量に基づいて水路の維持管理に要する費用を負担するとともに、引水権量内の開田は自由となっています。(関東地方農政局HPより)

 

 

 
Img_0162
明治政府で外務大臣を務めた青木周蔵子爵が残した別荘。妻のエリザベートが使っていた化粧台の前でパチリshineモダンな空間です。夏にはひまわりの花がひろがりますbudImg_0172_3
那須塩原の議員さんとも交流が深められ、充実した2日間となりました。
那須塩原のみなさま、本当にありがとうございました。

2018年6月27日 (水)

脱・原発ウォーキング&青年宣伝

第35回ウォーキングに参加しました。
福島に行ってからはじめての脱原発ウォーキングsign01
出発の集会で、toitoitoiから発言させていただきました。
Img_0036_3

子連れだったので少しだけウォーキングにも参加しました。
Img_0040
毎月1度の青年宣伝。今回はJCPカクサン部のTシャツ着用。看板も。
シールアンケートにも多くの学生の皆さんが参加してくれました。

Img_0112
日本の学費は高い!年間約100万!
ドイツは??
1.8万なんだよ!と話すと皆さん、「えー!」とびっくりしていました。
Img_0113
「 奨学金を借りています」と話す学生さん、何人も出会いましたspade
お金の心配なく、学ぶことを守れる社会にdiamond
学生の皆さんが、これからの自分の未来に希望をもって、学び成長していけるようにclub

2018年6月26日 (火)

智光山公園

久しぶりに子どもとお出かけしました。狭山市の智光山公園。
Img_0074 ヤギにえさやり。
Img_0065
お猿に癒されますconfident
市営の智光山公園。おそらく市外からも。たくさんの人でにぎわっています。

2018年6月25日 (月)

議会報告②感想

今日は気温30度超えです。暑いですsun


涼しげなあじさいの花confident

Img_0050

6月議会一般質問のご報告です。

1、大人の発達障害者の生活・就労支援について

 

発達障害で対人関係や社会性に課題を抱え、転職を繰り返したり、精神疾患や引きこもりなど二次的な障害を抱えている方がいます。早期の気づきを促し個々の障害特性に適した支援が必要です。『障がい者福祉の手引き』に大人の発達障がいについても加え、生活や就労に関する相談窓口など広報することについて伺います。市庁舎で障がい者を非常勤職員として一定期間雇用し、一般就労につなげる「チャレンジ雇用」を実施してはどうでしょうか。

(答弁)大人の発達障がいについて市のHPに掲載した。「障がい者福祉の手引き」にも改定時に書き加える。

チャレンジ雇用を行う考えはない。職場実習を今でも受け入れているので注視していきたい

 

 

 

2、精神障害者通院医療費助成制度について

 

新座市の誇るべき制度です。お金の心配なく安心して通院できることが一番の社会復帰につながります。対象者の範囲を元に戻すべきです。

 

(答弁)様々なご意見があるのは受け止めている。なるべく影響が少ないように検討した財政が厳しい状況の中見直す考えはない。

 

3、精神保健福祉ボランティア講座の開催について

 

精神障害者への理解を広げ、精神保健福祉ボランティアとして活動できる人材を養成することを目的に講座を開催してはいかがでしょうか。 

 

(答弁)以前は行っていた。生活支援センターと連携しながら検討していきたい

4、新座市立中央図書館周辺の整備について

()駐輪の整備について

煩雑に自転車が駐輪されていると歩行者等の通路をふさぎ危険です。駐輪機を設置するなど図書館周辺の通路や駐輪場整備の対策について伺います。

(答弁)駐輪機100台設置には100万円の予算がかかる。駐輪場内に駐輪のためのラインを引いて対応する

 

Img_9827

()ベンチの設置について

図書館前広場のベンチが撤去されたため、座って休める所がなく、近隣住宅敷地内のベンチで過ごされています。図書館付近にベンチを設置して下さい。

(答弁)ベンチを設置する考えはない。図書館はクールスポットとして市民の皆様に館内も休憩所になっている。2階は飲食も可能。ぜひご利用ください。




今回質問はあまり良い答弁が引き出せませんでした。発達障害者のことや精神障がい者の医療費助成がどれだけ大切かについては,市民の方からも陳情が出されたこともあり問題点が明らかになったかなと思います。再質問の中で市の態度と議員からの要望等とどれだけすり合わせ深められるかが大きなポイントです。

ここ数日でも地域の方からたくさんご要望が寄せられています。しっかり対応したいと思います。

2018年6月17日 (日)

脱原発ウォーキング

本日、13時半から、志木駅近くの三軒家公園集合で脱原発ウォーキングが行われます。
二か月に一度のウォーキング。今回で第35回になります。
脱原発にいざ市民の会は経費をすべて参加者の募金でまかない、市民と会派を超えた市議会議員が運営しています。
1歩でも、1メートルでも、「原発はいらない」の思いを行動にshine


Img_0025_5

議会報告①

議会は21日まで行われます。
一般会計予算の主な歳出
●大和田小学校に隣接した敷地に2階建ての学童保育室が建設。そのための設計費977万5千円。
●黒目川沿いの公園6か所に健康器具を設置512万4千円。
●野火止郵便局前のとおりの歩道用地拡幅2000万円
●志木駅南口駅前工事費の増額590万3千円
陳情。
精神障がい者の通院医療費助成について従来通りの助成を続けることを求める陳情」
が厚生常任委員会で審議され、採択すべきの立場で討論しましたが、自民、公明、維新が否決し不採択となりました。
私の討論概要です。
 

陳述書について採択すべきの立場で討論します。

1点目に、通院医療費助成の対象者を狭めるべきではないと思います。この制度はさかのぼると昭和40年の改正精神衛生法が始まりです。昭和39年のライシャワー事件、精神疾患をもつ少年がライシャワー駐日大使を襲撃した事件から精神障害者を放置できないと治安維持の観点から精神障害者の治療をすすめる名目で始まりました。

実際は収容主義から抜け出せませんでしたが、精神障害者にとって治療をすすめるためには公費で通院治療を支えることが大事だとの考えに基づいたものだと思います。精神保健福祉法32条から、自立支援医療にかわり自己負担は5%から10%になりましたが、当時その10%分を市で助成すると決めたのは、英断であったと思います。当時の議会での論戦も拝見しました。

私の勤めていた病院の自治体はこの制度はありません。患者さんは病状が落ち着いてくると、デイケアに通います。はじめは月に1回、そのうち週に一回、二かい、慣れてくると週に3回以上通い、就労や社会復帰の準備に入ります。はじめはデイケアのドアも明けられなかった人がだんだん人に慣れて笑顔が出て集団行動が楽しめるようになってきます。でも経済的な問題でこれなくなる人や制限がかかってしまう方が多く居ました。安心して通院できること、デイケアに通えることが一番の社会復帰の近道です。

また、以前私もこの制度を利用していました。育児休暇中に夫が一日中寝込む日が続き、仕事に行けなくなりました。明らかにおかしいので説得して精神科の通院を始めました。子どもが生まれたばかりで私はこの先どうなるんだろうと強い不安になりました。そのころ通院医療費の助成があることを知って本当に救われる気持ちになりました。

精神科の治療には時間がかかります。受診に至るまでも時間がかかるし、医師やスタッフとの信頼関係の構築、薬の調整もあります。薬には副作用があるのでメインの病状を治す薬と副作用に効く薬の調整と体調を見ながら定期的に医師と相談することが大事です。病状によっては月単位、年単位で調整に時間がかかることもあります。また、精神疾患にかかることになった背景には仕事のことや生活のこと、人間関係のこと、家族のこと、多くの困難があり、治療と同時並行で悩みのもとを解決するケースワークも必要です。だから精神科の治療は定期的に通院することが必要で、通院医療費を助成して安心して病院にかかることは一番の社会復帰につながります。

 

もう一点は精神保健福祉手帳の有無を条件に入れるべきではないと思います。

通院医療費は病気の治療そのものであるし、障害者手帳は障がいによる生活の制約を改善していくためのものです。医療機関での治療が必要なことと、手帳を持っているかどうかは別の問題です。

私の夫は適応障害という診断で1年半くらい通院していました。適応障害は手帳の対象ではありません。うつ病であれば手帳をもらえていたかもしれません。手帳がなくても定期的に通院することで仕事復帰ができました。他の障害者手帳と比べて精神手帳はメリットが少なく、社会的な偏見も根強く、手帳を取るかどうかを自分で決めるには時間が必要です。

平成29年度自立支援医療の受給者証を持っている人は2528名、精神保健福祉手帳を持っている方は1380名です。自立支援受給証をお持ちの方の約55%です。手帳が無くても定期的な通院治療が必要な方は大勢います。通院医療費助成と手帳の有無は分けて考えるべきだと思いますのでこの条件は見直すべきであると思います。

精神障がい者にとって通院は命の問題です。新座市の大事なものが失われるような喪失感を覚えます。自殺対策という観点からも通院医療費助成制度の対象者はもとに戻すべきであり、この陳情は採択すべきです。

より以前の記事一覧